1期生は先輩になった!!2期生も活躍!
【定員の2倍!の応募】
2020年度は、募集人数25人を大幅に上回る 46 人の応募がありました。
これは、SNS を中心とした広報活動に加え、「1期生が自主的にこくカレ説明会を開催してくれた」ことのほか、StayHome 期間を経て、暮らす地域との繋がりに意識が向いてきたことも要因と考えらえます。
こくカレ初めの一歩 1期生登場!
【皆さんのわがままを叶えてください】
2019年の夏、定員を超える応募の中から39人の1期生で始まった全6回のこくぶんじカレッジ」。中村秀雄校長の「国分寺の“まち”を使って、ぜひ皆さんの“わがまま”を叶えてください。それが国分寺のまちをよくすることにもつながります。」という力強い第一声から、いよいよスタートしました。
まちにこくカレがやってきた
まちをフィールドに”学びと活動”をつなげるコミュニティ、それが「こくぶんじカレッジ」です!…といっても、わかったようなわからないような…