東京都町田市出身。 2011年より国分寺市在住。 約30年、IT企業に勤務し、社会インフラを支えるシステム保守の運用設計に携わってきました。現在はその経験を活かし、心地よい暮らしを実現するための「仕組みづくり」を伝える、「暮らしのレッスン」を主宰しています。 こくカレには「暮らす街にもっとつながりを」という思いから6期に参加。 わが家の延長線上にある“わが街”で、人と人、暮らしと街をつなぐ小さな一歩を重ねていきたいと思っています。

宮崎県に生まれ、中学から埼玉県さいたま市で育つ。現在は新座市に在住。2019年に国分寺市役所に入庁し、６年間認可保育園の入所受付を担当。この4月1日でまちづくり推進課に異動となり、事務局として「こくぶんじカレッジ」を担当。昨年女の子と男の子の双子が生まれ８か月ほど育児休業を取得。もともと映画鑑賞や読書が趣味だったが、今は自分の時間はほぼ取れず。常に睡眠不足と戦いながら慣れない育児に奮闘中。子どもたちの笑顔が宝物。あとジブリが好き。

まちづくり推進課長。愛媛県西条市で生まれ、育つ。大学進学とともに東京へ。上京後の大部分は、国分寺界隈の住人です。 都内での設計事務所勤務を経て、35歳で国分寺市へ転職。長女・長男を育てながら建築指導やまちづくりなどを経験し、直近5年間は新庁舎建設にまい進……ちょうど子供たちが大学生になり手が離れたところで、6年ぶりにまちづくり推進課に戻ってきました。 名ばかりの一級建築士。好きなことは、街歩き、山歩き、そして美味しいビールを飲むこと！

令和2年度入庁。障害福祉課でケースワーカーとして障害福祉に携わったのち、令和6年度にまちづくり推進課に異動し「こくぶんじカレッジ」を担当。趣味はまち歩きで、今まで通ったことがない道を歩いて、新たな発見をすることが好き。

国分寺市に生まれ小さい頃から野外活動が大好きで同じ思いを持った仲間と「Carol」という団体を立ち上げ休日や土日を中心に地域の子どもたちと一緒にキャンプなど非日常的な体験活動しています。また地域でも盆踊りやどんど焼きや節分など季節行事を担当し、日々楽しんでいて、いつも動いていたい性格です。 小さいころからの夢で子たちに野外活動の楽しさを伝える仕事をしたいと思って国分寺市役所に入職し、昨年度から「こくぶんじカレッジ」を担当することとなりました。 日頃の活動では「マイケル」というキャンプネームで呼ばれています。気軽に「マイケル」と呼んでいただけると嬉しいです。これからよろしくお願いいたします。

デザイン・ディレクター / デザイン思考コーチ。持続可能性とデザインをテーマに、日本とアフリカ地域での開発に関わる、さまざまな社会課題の解決のためのデザインの実践を行っています。日本国内では、伝統工芸やものづくりに関わる企業のデザイン支援などを行っています。明星大学デザイン学部非常勤講師。こくカレ第5期参加者。

国分寺にて姉弟で建築設計事務所をしています。山形で銀行や廃校をコミュニティスペースに改修するPJを通じて地元の方の溢れるばかりの地元愛を感じ、私も暮らすまちをもと楽しみたいと思いこくカレ3期に参加しました。国分寺の魅力的なヒト・コト・バを紹介するマップ「こくぶんじかん」の編集担当として活動しています。こくカレ終了後は2期生と5期生で「国分寺路上観察学会」も開催しています。期をこえた交流もこくカレの魅力です。

京都市生まれ京都市そだち。関前→高円寺→ロンドン→京都→用賀→武蔵境をへて、国分寺在住8年目。フリーランスのグラフィックデザイナー……ですが、WiFiをとばしたり、雪のなか船にのったりなんでもしています。フォントにちょっとくわしい、国際タイポグラフィ協会所属。趣味は畑と、田植え（福島で相馬田んぼアートというイベントをやってます）。うす底くつ愛好。じつはこくカレ一期生（チーム名：てくてっく）です。ほかにこくセージ、まちのタイヒ。

小学生から国分寺に住み、国分寺市民歴30年以上。こくカレ4期生。コロナ禍で国分寺で過ごす時間が長くなったことを機に、国分寺でフィールドワークをしたいと思い、こくカレに参加。現在は取材ライターや司会を行う傍ら、こくカレ参加中に生まれたプロジェクト『堆肥desSDGs（現：まちのタイヒ）』の継続や、こくカレスタッフ、ボランティアガイドとして国分寺で活動中。

国分寺市西元町在住（愛媛県出身、寅年生まれ）。結婚を機に、妻の実家があった国分寺に住み始めました。国分寺には知人・友人がおらず、地域貢献もできていませんでしたが、コロナ禍の2020年、こくぶんじカレッジに入学。2期生7名と「こくぶんじツナガル大学」（こくツナ大学）を2021年4月に立上げ「国分寺とヒト・トキ・コトでつながる場を提供する」というビジョンを掲げ、活動を続けています。国分寺で「友達100人できるかな♪」が密かな目標です。

合同会社三画舎の編集・ライター。 「国立人　小さなまちの仕事さがし」を運営。関西出身、就職と同時に上京し、デザインディレクション、求人広告業界を経て独立。暮らしている国立のまちを中心に、編集や広報などの仕事を作っています。

お隣・国立市をホームに、合同会社三画舎として、求人サイト「国立人」の運営、国立市発行「国立新書」の編集・デザイン、国立市主催「クラブサバーブ」の企画運営など、人がまちに目を向けるきっかけづくりをしています。最近では別会社を仲間と設立、みんなで一緒につくるコンビニ「みんなのコンビニ」を始めました。 国立駅近にある、30名のメンバーで運営する本とまちのスペース「国立本店」もやってます。遊びにきてください！

マルイススタッフ（2018年3月～） 関西出身。インテリアコーディネーター、建築・飲食店やカフェ勤務等を経て2013年より武蔵野市でリノベーションした家で母と同居開始、奈良と二拠点生活しながら武蔵野で市民活動も。現在はシンガーソングライターとしてのライブ活動もしている。