8月9日(土)、第2回目となる「こくぶんじカレッジ」をリオンホールで開催しました!
前半は、宿題として実施した「フィールドワーク」の発表会。受講生の皆さんがグループごとに、さまざまな視点から国分寺を巡り、ユニークな発見を共有してくれました。
いくつか発表をご紹介します。

「水」グループは、西国分寺駅近くの姿見の池に注目。地域の語り部の方からお話を伺い、子どもの頃の記憶から鎌倉時代、そして現代に至るまでの歴史や暮らしを探りました。

「色」グループは、都市計画図の用途地域の色分けと標高差を起点にフィールドワークを実施。まちの色の違いから生まれる、風景や雰囲気の変化を読み解きました。

「道」グループは、お鷹の道でのフィールドワークの様子を、なんと寸劇で発表!参加者全員が、まるで一緒に歩いているかのような追体験ができました。
9つのグループそれぞれが、テーマのキーワードから想像もしなかった視点で国分寺のまちを捉え、その解像度をぐっと高めてくれました。

発表を聞いた方々からは、「通い慣れた道が新しく見えた」「このようなまちで子育てしたい」といった、新たな発見に満ちた嬉しい感想もたくさんいただきました。
前半のフィールドワーク発表に続き、後半はさらに学びを深める時間となりました。
まずは、第1期こくぶんじカレッジの先輩4組が登壇。実際に活動しているプロジェクトの紹介を通じて、具体的な活動イメージを掴む貴重な機会となりました。
「国分寺を愛する人たちに、もっともっと楽しい話を聞いてもらいたい!」 そんな思いから、音声配信メディア「Podcast」の運営。国分寺で活動する人へのインタビューを配信し、国分寺の魅力を再発見する「橋」のような存在を目指しています。
|ぶんじのベンチ|
ただ座るだけじゃない、まちの魅力を再発見するベンチ。放置されている木材などを活用して、オリジナルのベンチを制作。ベンチを置くことで、まちの人と触れ合ったり、新たな発見が生まれたり。今では市内各所に4台のベンチと2つの椅子を設置し、まちの魅力づくりに貢献しています。
|文化祭しよっ!|

子どもたちが楽しむ参加型紙芝居チーム。「桃太郎や金太郎を知らない子どもが多い」という声から、国分寺オリジナルのキャラクターを生み出すなど、試行錯誤しながら子どもたちと一緒に楽しめる活動を続けています。
|こくベジ探”験”隊|

「農のある国分寺の風景が好き」というメンバーの思いから、地元の農家さんと連携して収穫体験や食べ比べイベントを企画。多くの人に国分寺の魅力を体験してもらう活動をしています。

先輩たちの話から多くの刺激を受けたところで、いよいよ次回の宿題について。チームごとに話し合い、まちの気になる人へのインタビューを実施します。
4期修了生・現スタッフの阿部さんからは、地域の方へのインタビューのヒントをレクチャー。痒いところに手が届くような裏技も伝授し、きっと良い話が聞けるはず!?
�この宿題を通じて個々のやりたいことのイメージを少しずつカタチづくられると期待しつつ、次回はいよいよチームづくり!受講生たちの「自分ごと」の活動が、これから本格的にスタートします!
最後に、受講生とスタッフの懇親会も。この場にいる人たちがお互いを知る機会も大切に、こくカレはこれからがいよいよ本番です。