1期生は先輩になった!!2期生も活躍!

2022.01.29
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by  こくカレ事務局

定員の2倍!の応募

2020年度は,募集人数25人を大幅に上回る 46 人の応募がありました。
これは,SNS を中心とした広報活動に加え,「一期生が自主的にこくカレ説明会を開催してくれた」ことのほか,StayHome 期間を経て,暮らす地域との繋がりに意識が向いてきたことも要因と考えらえます。どなたの志望動機も,コロナ禍でありながら地域の中で何かやりたいという熱い想いが伝わるものであり,運営方法について検討の上、こくカレ 2020 は全員を受け入れてスタートを切ることとなりました。また受講生の属性も,大学生,医療系,教育系,地元商店,物件主,市役所職員 など,昨年度よりさらに多様になりました。

 

“自分事”として

なんと定員25名のおよそ2倍もの応募をいただき、急遽全員を受け入れて始まった「こくぶんじカレッジ2020」。
2期生の初日も中村校長の挨拶から。
「みなさんの応募動機から熱い想いを感じました。昨年の1期生もまちで活躍しています。ぜひ、みなさんのわがままを国分寺で実現してほしい。かつてはベッドタウンとして栄えた歴史を持つ国分寺のまちですが、ただ家に寝に帰るだけでなく、ここに住んで仕事をして、遊んで、“じぶんごと”として、これからの国分寺のまちを捉えてもらえたら。6ヶ月間、こくぶんじカレッジはその一助になりたいと思っています」元国分寺市職員で、現在国分寺で農業を営む中村秀雄校長は、はじめにそんな言葉を寄せてくれました。
半年後には、どんな“わがまま”が生まれているでしょう?

 

「自分事」か「贈り物」か

コロナウイルスの影響で移動が制限され、「暮らすまち、そこで暮らす人、営みに目を向けるようになった」という応募動機が多かった2期生。
初回は、ガイダンスだったり、30秒自己紹介だったり、「今、会ってほしい方」の講演だったりですが、こんな時だからこそ、日本仕事百貨のナカムラ ケンタ (Kenta Nakamura)さんのお話には、これからの生き方を考える上で、さまざまなヒントがありました。たとえばスタートを切る時。それは「自分ごと」か「贈り物」のどちらかだと、ナカムラ ケンタ (Kenta Nakamura)さんは話します。
「自分ごととは、誰に何を言われようがやりたいこと、自分自身が最初のお客さんとしてお金を出したいと思えること。贈り物とは、必要としている人に贈り物を返すように創ること。これは100%ではなく、120%の熱量をもって返さなければ贈り物とは言えません。」寓話的なお話の中の深い示唆。ご自分と向き合ったとき、皆さんはどちらでしょう。

 

不思議の国の国分寺

さあ!こくカレ名物の宿題が発表されました。第1回の宿題は、出会って初めての人たちとさっそくフィールドワーク。今回のテーマは「国分寺を知る」です。第2回目の講義で、チームごとのプレゼンによる発表会が行われると、早くも「じぶんごと」として捉えている人が多くいらっしゃいました。熱のこもった発表後の質問タイムでは、アイデアの交換や議論もはずみます。
遺跡や土器が発掘されたり、神社や池にまつわる伝承が残されていたりと、実は奥深い国分寺のまち。それだけでなく、なんだか不思議なパワーを持つ場所や人が多いのも、国分寺の魅力です。そんな国分寺の“ディープスポット”に、身一つで潜入してみたり。
掘ってみると実は奥深いのがまちの魅力。暮らしているだけではあまり気付かなかった!そんなことに気がつく時間になりました。

 

この指とまれ!ビジョンの共有

第3回目の講義「チームをつくる、プロジェクトを検討する」では、受講生たちの「国分寺で実現したい」ビジョンの共有を、グループワークで行いました。
マグネットテーブルでは、対話を通してより詳細なビジョンの共有を行っていきました。たくさんの人の話を聞いて自分のアイデアを深める人もいれば、自分の企画のプレゼンテーションを行って盛り上がる風景、「仲間になりませんか」という勧誘も!
大きな方向性を同じくしたチームが複数出来上がりました。これから、お互いに協力し合いながら、それぞれの企画やアイデアを実現に向けて動かしていきます。

 

 

プロジェクトを磨く
第4回目の講義では、動きはじめたばかりのプロジェクトの中間発表が行われました!
それぞれの“国分寺のまちでやりたいこと”を手がかりに、2人から10人近くの大所帯チームまで、近しいテーマでチームをつくり、むかえた中間発表の日。それぞれ、笑いあり、感動ありの、個性がにじみ出るプレゼンタイム
そして、こくカレの最終発表が目前にせまる、2020年最後の講義では、こくカレスタッフでありデザインディレクターの萩原修による講義が行われました。
「デザインには“意匠”と“計画”の2つの意味があり、思い描いたものごとを実現させていくプロセスも、実は重要なデザインなのです」そんな言葉から始まった萩原の講義から、いろいろな刺激と気づきを得た2期生でした。さて、この2期生のダイジェスト版も、そろそろ次のこくカレ日記にバトンタッチです。
振り返ると、6つのメニューが生まれた、1年目のこくカレ。それから1年がたち、新型コロナウイルスの流行によって、世の中の雰囲気はガラリと変わりました。そんな2年目のこくカレには、およそ2倍もの頼もしい受講生が集まり、11のプロジェクトが生まれました!
こくカレから生まれた11のプロジェクト発表会「こくぶんじスパイス」は、日常の暮らしにスパイスをあたえる11のメニューの提案です。ぜひ、味わってみてください。

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