まちをフィールドに”学びと活動”をつなげるコミュニティそれが「こくぶんじカレッジ(愛称こくカレ)」です!
…といっても、わかったようなわからないような…
そんな皆さまに、もう少し詳しくご説明します。ということで、登場するのが、まちづくり推進課職員であり、こくカレ事務局でもある三田さんです!こくカレの誕生は、市民と連携する国分寺市の方針と重なるということで、お話を聞いてきました。
三田さんによると、どうも近頃は、
ということのようなんです!
その変化を表すと、以下のようになります。
一方、市民も、仕事に追われて、まちが寝に帰るだけの場所という暮らし方から、国分寺のまちとつながって、「まちが、自分事になる」暮らし方へのきっかけを探す人が増えてきました。さて、そんなときに誕生したこくカレは、3期生となる2021年度も開講します。そして、この度、サイトリニューアルに伴って始まるのが、この「こくカレ日記」!
こくカレって何?
3期生ということは、1期生、2期生の先輩もいるよね?
先輩たちは、どんな学びを体験して、何が生まれたの?
と聞きたいことは、いろいろあると思います。
そこで、まず1期生、2期生の「こくカレな日々」をダイジェスト版でお伝えします。もちろん、そのあとは、我らが3期生の学びと実践も、熱く、濃く、爽やかにお届けします。ということで、まずは1期生のこくカレ日記ダイジェスト版をお届けします!