こくカレ2022第7回を開催しました。
1月21日にこくカレ2022の最終回、第7回の授業を開催しました。
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第2回の授業はオンラインで開催しました。まずは、国分寺で活動をしているまちの先輩のお話しを伺いました。後半は、前回授業の宿題の国分寺のまちを知るフィールドワークで見つけたことをチームごとに発表して共有しました。
第6回 2021年12月18日(土) 『発表準備 見える化』
いよいよ発表会に向けて、プロジェクトを見える化。進め方の説明の後は、6チームによる進捗の発表が行われました。
第2回 2021年8月7日(土) 『国分寺を知る課題整理 アイデア出し』
前半は、第1回目に宿題として出たフィールドワークのグループ発表.
後半は、国分寺で活躍する ”ツナギビト”の 杉田直木さんと”ぶらぶらマップ”制作や”ぶんぶんウォーク”立ち上げに関わった多田純子さんの講演。
【定員の2倍!の応募】
2020年度は、募集人数25人を大幅に上回る 46 人の応募がありました。
これは、SNS を中心とした広報活動に加え、「1期生が自主的にこくカレ説明会を開催してくれた」ことのほか、StayHome 期間を経て、暮らす地域との繋がりに意識が向いてきたことも要因と考えらえます。
【皆さんのわがままを叶えてください】
2019年の夏、定員を超える応募の中から39人の1期生で始まった全6回のこくぶんじカレッジ」。中村秀雄校長の「国分寺の“まち”を使って、ぜひ皆さんの“わがまま”を叶えてください。それが国分寺のまちをよくすることにもつながります。」という力強い第一声から、いよいよスタートしました。